■ ハードケースの中に入れておくだけ。楽器の保管が安心です。 ■ アコースティックギターをはじめギターやベースなどの楽器は湿度40%~50%程度、管楽器などは40%~60%程度で保管するのがベストです。
■ 湿度が高くなると ・金属部分のサビ、カビの発生、木材料の膨張(膨らみ)・反り、ギターはネックの反り(逆反り、順反り)なども起こりやすくなります。(梅雨~夏、6~9月頃)
■ 湿度が低く乾燥し過ぎると ・木材料のひび割れ・反り、フェルトやコルクパーツなどの劣化、割れ、ギターはネックの反り(逆反り、順反り)なども起こりやすくなります。(冬、12~2月頃)
どちらの場合も(楽器の音色・鳴り・響きの悪化、吹きにくくなる、弾きにくくなるなど演奏性の悪化、音が合わない(チューニングが合わない)などの音程の悪化などの不具合が出て楽器の寿命を縮める事にもなりかねません。
■ 楽器の保管に最適な湿度を保つ湿度調整剤 ・湿度調整剤は湿度の高い時は除湿、湿度の低いときは加湿して楽器の保管に最適な湿度を保ちます。ハードケースのような、ある程度密閉性のあるケースの中に入れておけば楽器の保管が安心です。
■ いろいろな楽器の保管に使えます。 ■ 弦楽器(バイオリン、ビオラ、チェロなど) ■ 管楽器・吹奏楽器(フルート、ピッコロ、クラリネット、サクソフォン、オーボエ、トランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、オカリナ、リコーダーなど) ■ エレキギター、エレキベース、アコースティックギター(フォークギター、クラシックギター/ガットギター、フラメンコギターなど) ■ ウクレレ、マンドリン、バンジョー、スティールギター、ラップスティール ■ ドラム、パーカッション ■ 和楽器 などの楽器の保管(ある程度密閉性のあるハードケースなど保管時に有効)
■ ケースの中に常備するのがベストです。 ・自宅(室内)での楽器の保管時の他に、学校の音楽の授業、ギター教室、ギタースクール、カルチャースクールのレッスン、オーディション、発表会、演奏会、オーケストラ 公演会場。部活(軽音 吹奏楽部)、アマチュアバンド(バンド演奏)、路上でのストリート演奏、文化祭や学園祭などのイベント、休日のアウトドア(キャンプ、お花見など野外での演奏)結婚式や二次会、忘年会、新年会の余興の時など、湿度など環境が変わる場所へ楽器を移動させる際にも湿度調整剤をハードケースの中に入れておくのがベストです。
■ 当店の楽器周辺アクセサリー、小物など、ギフトにも好評です。楽器関連アイテムのプレゼントはいかですか? ・母の日、父の日、敬老の日(親、祖父、祖母へ)、誕生日(夫、嫁へ、息子、娘へ、孫へバースデープレゼント)、バレンタインデーやホワイトデー、クリスマスのクリスマスプレゼント(家族へのクリプレ)など、定番のギフトイベントこそ、気の利いたプレゼントを贈ってみませんか。また、入学祝い、卒業祝い、成人式や就職、引っ越しなど、新生活の贈り物として、いかがでしょうか。
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